2016年10月06日
こんな日は…
先日の大雨〜台風(一瞬で通過していきました)の影響で雄物川本流は増水中で危険。
海は海で時化てて危険ですね~(^_^;)。
まぁ、磯という選択肢もあるんですけど………。
空き時間にササッと行けるとこじゃないので今日は河川支流で勝負です。
時間があまりないので持ち出したルアーも2つ。

と

水噛みの良いストリームデーモンと必要以上に動かないストリームローグ。きっちり使い分けて釣りたいものですね(*^^*)
それとちょっと試したい事もあったので今日はベイトタックルです。
河川では釣り下るのが基本 と言われてますが車の位置関係で釣り上ります
置いてからは徒歩で移動しなきゃならんので(^_^;)
一カ所目のポイントは… 風が逆で釣りにくいし、表層が逆流してる始末でダメ。
2ヶ所目
若干逆風の影響があるものの、大きな沈み岩のおかげで瀬になってて流れてます。
ストリームデーモンをアップに投げて、瀬の上から流して〜流れの緩くなるところに向かわせるイメージですか。
同じような感じでコースを変えながらな7〜8投するも無反応……
ならばと。流れの真ん中に投げてから 早々に流から外してやって、強い流れの脇にできる反転流をデッドスローで巻いてくると……
ボワッと下から白いのがキタ!と思った瞬間
ガガッ!どバイト(^o^)。
これデイゲームならではですね。食う瞬間を見れるので興奮します。
魚体が見えた時点でランカーではないのがわかってたんですが、思いの他強烈な引き(^_^;)
これはアレを練習するチャンス!
魚の突っ込みを察知しクラッチを切って糸をくれてやるアレです(^_^;)。
結果としては概ねできたと思います。下に強烈に引く前にクラッチ切って親指ドラグで微調整。
上に飛び出してきそうなときは、いつも通りテンション効かせて寄せ。
少し練習させてもらいつつも寄せて…



このサイズだったけど3キロ越えてました(*^^*)。
元気な訳です。
その後はキャストせずに移動。
やや長めのファイトをしちゃったので場荒れしたと判断(^_^;)。
その後3ヶ所程めぼしいポイントを打つも反応無し……。
最後にここで出なきゃ帰ろうと決めてたポイント。
ここは完全な瀬落ちの所。
当然流れも早いです。見た目の話ですけどね(^_^;)
実際は早い所、遅い所、反転流が入り組んだりしてます。
最初は先程と同様ストリームデーモンをアップから流します………。
反応無し……。
ちょっと流れが早すぎてデーモンではキツイようなので、クロスストリームになるように立ち位置を変えルアーもストリームローグにチェンジ。
このルアー必要以上に動かないところが非常にグッド。流れの早いところは動いて緩いとこでは全く動かない(笑)
少しずつラインを変えながら探ること4投目かな?
流れが緩くなって動きが止まったところで……
また下からボヤッとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今度はあれ?って思うほど出ごたえも無く素直に寄ってきました(笑)


サイズは大差無いのにこの違いは何なんですかね〜
とまぁ、ここで時間切れにて終了です。
久々にベイトタックルを持ち出してきましたけど、流れを感じて釣りをするなら圧倒的にベイトの方が面白いと思います。
流れに対する感度が全然違います。流れの強弱の変化が文字通り手に取るようにわかります。
スピニングタックルでの「わかる」とベイトタックルの「わかる」は決定的に違います。
ロッドの性能?では無いですね。やはり掌に持ってるからだと断言します。なぜならば、私が使用しているロッドはスピニング用の方が遥かに高級で高弾性のブランクスだからです。
お試しあれ です。
海は海で時化てて危険ですね~(^_^;)。
まぁ、磯という選択肢もあるんですけど………。
空き時間にササッと行けるとこじゃないので今日は河川支流で勝負です。
時間があまりないので持ち出したルアーも2つ。

エバーグリーン(EVERGREEN) ストリームデーモン
と

エバーグリーン(EVERGREEN) ストリームローグF
水噛みの良いストリームデーモンと必要以上に動かないストリームローグ。きっちり使い分けて釣りたいものですね(*^^*)
それとちょっと試したい事もあったので今日はベイトタックルです。
河川では釣り下るのが基本 と言われてますが車の位置関係で釣り上ります
置いてからは徒歩で移動しなきゃならんので(^_^;)
一カ所目のポイントは… 風が逆で釣りにくいし、表層が逆流してる始末でダメ。
2ヶ所目
若干逆風の影響があるものの、大きな沈み岩のおかげで瀬になってて流れてます。
ストリームデーモンをアップに投げて、瀬の上から流して〜流れの緩くなるところに向かわせるイメージですか。
同じような感じでコースを変えながらな7〜8投するも無反応……
ならばと。流れの真ん中に投げてから 早々に流から外してやって、強い流れの脇にできる反転流をデッドスローで巻いてくると……
ボワッと下から白いのがキタ!と思った瞬間
ガガッ!どバイト(^o^)。
これデイゲームならではですね。食う瞬間を見れるので興奮します。
魚体が見えた時点でランカーではないのがわかってたんですが、思いの他強烈な引き(^_^;)
これはアレを練習するチャンス!
魚の突っ込みを察知しクラッチを切って糸をくれてやるアレです(^_^;)。
結果としては概ねできたと思います。下に強烈に引く前にクラッチ切って親指ドラグで微調整。
上に飛び出してきそうなときは、いつも通りテンション効かせて寄せ。
少し練習させてもらいつつも寄せて…



このサイズだったけど3キロ越えてました(*^^*)。
元気な訳です。
その後はキャストせずに移動。
やや長めのファイトをしちゃったので場荒れしたと判断(^_^;)。
その後3ヶ所程めぼしいポイントを打つも反応無し……。
最後にここで出なきゃ帰ろうと決めてたポイント。
ここは完全な瀬落ちの所。
当然流れも早いです。見た目の話ですけどね(^_^;)
実際は早い所、遅い所、反転流が入り組んだりしてます。
最初は先程と同様ストリームデーモンをアップから流します………。
反応無し……。
ちょっと流れが早すぎてデーモンではキツイようなので、クロスストリームになるように立ち位置を変えルアーもストリームローグにチェンジ。
このルアー必要以上に動かないところが非常にグッド。流れの早いところは動いて緩いとこでは全く動かない(笑)
少しずつラインを変えながら探ること4投目かな?
流れが緩くなって動きが止まったところで……
また下からボヤッとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今度はあれ?って思うほど出ごたえも無く素直に寄ってきました(笑)


サイズは大差無いのにこの違いは何なんですかね〜
とまぁ、ここで時間切れにて終了です。
久々にベイトタックルを持ち出してきましたけど、流れを感じて釣りをするなら圧倒的にベイトの方が面白いと思います。
流れに対する感度が全然違います。流れの強弱の変化が文字通り手に取るようにわかります。
スピニングタックルでの「わかる」とベイトタックルの「わかる」は決定的に違います。
ロッドの性能?では無いですね。やはり掌に持ってるからだと断言します。なぜならば、私が使用しているロッドはスピニング用の方が遥かに高級で高弾性のブランクスだからです。
お試しあれ です。
Posted by ムーニー at 19:52│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。